
RAINMAKER×MAISON EUREKAのおすすめTシャツをご紹介致します。

こんにちは、いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
伊藤です。
本日は夏のスタイルにおすすめのTシャツをご紹介致します。
RAINMAKERとMAISON EUREKAとのコラボレーションアイテムです。
MAISON EUREKA(メゾン エウレカ)は、2015年春よりスタートした、
ベルリン在住の日本人デザイナー中津 由利加が手がける、ドイツ・ベルリンのブランドです。
フランス語で「家」を意味するMAISONと、
古代ギリシャ語で「ひらめき」を意味するEUREKA。
「デザイナーの家でありアトリエである場所で、ひらめきにより生み出されるもの」を、ブランドコンセプトとして、アイテムにとらわれず、ひらめいたものを形にし、生産は日本というこだわりのあるブランドです。
フロントとバックにアクセントとなるプリントがあり、オーバーサイズでTシャツ一枚でも十分スタイルとして成立するアイテムです。
デザインもそうですが、コットン100%ながらサラサラのシルクのような滑らかな肌触り、生地は薄手で湿度の高い夏でもベトつかず快適に、インでもアウトでも、どちらのスタイルも楽しんでいただけるアイテムです。












ベルリン在住の日本人デザイナー中津由利加氏が手がけるMAISON EUREKAとRAINMAKERとのコラボレーションTシャツ。
今回のコラボレーションアイテムはRAINMAKERデザイナー渡部氏と、MAISON EUREKAデザイナー中津氏との対話によって生み出されたアイテム。
『東洋と西洋の横断』というテーマから、フロントには"iPEK YOLU"というトルコ語でシルクロードという意味のロゴをプリント、背面にもトルコの国旗をイメージしたグラフィックが採用されています。
高品質な超長綿にガス焼き加工が施された繊維をハイゲージに編み立てることで、透けにくい適度な肉感とシルクタッチの上品な風合いのあるオーバーサイズTシャツに仕上げられたアイテム。
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